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						 豪華な邸宅に住まう美しい五十路熟女。 
 とても50代には見えない美貌と美巨乳が魅力の淑女だ。 
 だが佇まいはどこか寂しそう。 
 毎日帰りが遅い旦那のせいだろう。 
 
 今日も遅くまで帰ってこない旦那に不満を抱え一人寂しく床につこうとした時忍び寄る怪しい影が…。 
 なんと近所に住んでいる青年が家を間違えて上がり込んできてしまったのだ。 
 恐怖と怒りに震える色。 
 追い出そうとするが酔っ払いに理屈は通じない。 
 押し問答の末にやっとここが自分の家ではない事を理解させるが…。 
 色が魅力的なのは酔っていても分かるほどなのだろう。 
 飢えた狼へと変貌した男に組み敷かれる色。 
 当然抵抗するが酔っ払いとはいえ男の腕力には敵わない。 
 陵辱されていき、最後は膣内に大量の精液を…。 
 何が起こるか分からない世の中、戸締りはキチンとしましょう。 
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