東京に住む息子と、その息子を心配し上京して来た母が織り成す親子慕情溢れる近親相姦物語第七弾。
守は東京で一人暮らしを送る青年だ。
ある日田舎に住んでいる母親から連絡があり、急に会いに来る事になった。
久しぶりの再会を喜び合う守と百美花。
しかしこの二人、実は親子以上の関係を結んでいるのだ!
守が就職のために上京し離れて暮らす今でもその感情は変わっていない…。
たわわなFカップのバストが魅力的な母・百美花。
優しい笑顔で息子を抱きしめ、性欲を受け止める。
母に甘え、百美花の体を思う存分貪る守。
しかし事後、百美花の口から衝撃的な言葉が…。
「今日で守と会うの、最後にしようと思ってんだ…」と。
その告白を受けて守は…?
BKD-115
母親上京物語 其の七
3月6日発売です。
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