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						 うだつの上がらない日々を送るニート青年の修平。 
 母・清美の脛を齧りながら自堕落に生きていた。 
 そんな修平が最近ハマっているのがネットで知り合った熟女と遊ぶ事だ。 
 今日も引っ掛けた熟女に会いに行くと…、 
 何とやって来たのは母・清美だった! 
 
 と、いうわけで気まずい空気の二人だったが、そこは親子。 
 お互いの不満を打ち明け素直に笑い合う。 
 せっかくだからと親子二人で待ち合わせ場所近くの温泉宿に宿泊することに。 
 二人きりでどこかに泊まるなど何年ぶりのことだろう。 
 修平は照れくささを感じつつもこの機会に感謝の気持ちを伝えようとしていたのだが…。 
 二人きりの空間で母を女として愛しているという感情が突然爆発してしまったのだ。 
 母を組み敷く修平。 
 抵抗する母。 
 しかししかし母も一人の女である。 
 膣内に肉棒を挿入されれば快感に抗えない。 
 こうして二人は背徳の近親相姦関係に身を投じていくのだった。 
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