ルビー本社に投稿された、女性ユーザーからの
「本当にあった私のH体験」
をもとに再現した本作。
日常の陰に潜む男の淫欲を、受け入れざるをえなかった女たちの生々しきセックス体験談です。
今回はとある三十路の女性からの投稿。
彼女は新婚ホヤホヤの新妻だ。
旦那との新居での暮らしを満喫し幸せな日々を送っていた。
しかしそんな彼女に物陰から怪しい視線を投げ掛ける男が一人。
男は彼女の元同僚で、ずっと彼女に憧れていたのだ。
しかし彼女は寿退社。
裏切られた……そんな勝手な逆恨みの念を抱いた男の歪んだ愛情が暴走する!
突然彼女の家を訪れ彼女を問い詰める男。
彼女は当然困惑するが、その時助けを求められる人は誰もいなかった…。
男の暴走は止まらず、ついに彼女を犯してしまう。
抵抗するが力ずくで押さえつけられ肉棒を挿入されてしまう。
許しを請うが男はやめない。
そして最後は膣にたっぷりと精子を注がれてしまうのだった。
SCD-121
私はこうして犯された
5月8日発売です。
|