6年前。里中さんの名前は、良く耳にしておりました。
当方、里中さんの復活作「還暦 里中亜矢子」にて監督を務めさせて頂いた木村と申します。
私がRUBYに入社しましたのは2007年のアタマ頃でありまして、その時はすでに里中さんは引退しておりました。
今思えば、5年前は里中さんが引退してすぐだったので、弊社内にも名残惜しむ声が色濃く残っていたのでしょう。
入社間もなく、右も左も分からない私でしたが毎日のように聞いていた名前でしたので、すぐに
「名のある女優さんなんだな」
という事は分かりました。
それから今日までの間、様々な撮影現場で色んな熟女ファンのスタッフたちと会うたびに
「僕、里中さんの大ファンだったんですよ」
という声も沢山聞きました。
入社して2年も経つ頃には、里中亜矢子=大女優という認識がすっかり僕の中に出来上がっていたのです。
そんなわけなのでこの冬、自分が監督という立場になって里中さんと対面する!一緒に作品を作り上げる!となって正直、てんやわんやでしたね。
何か文句でもつけられたらどうしよう……ご機嫌を損ねたりしたらどうしよう……そんな事ばかり考えていました。
ですが、いざ現場でお会いした里中さんは屈託のない美熟女さん!
ご自身の半分も生きていない若輩者の私に対しても対等に接してくれ、意見も快く受け入れてくれる。
カリスマ熟女と言われるだけあって美しさ、淑やかさ、女優としてのオーラを持ちつつ、包み込んでくれるような笑顔と優しい物腰。
なるほど……接してみて、この人が人気熟女である理由が良く分かりました。
その上、撮影が始まればカメラの前に曝け出す底無しのエロス!
若い男優の肉体をねっとりと舐め上げ、貪るようにキスをし、挿入されれば痙攣を起こすほどに感じ喘ぐ。
全てを兼ね備えた完璧な熟女……里中亜矢子さん、ここに復活です。
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